オンラインカジノでカードカウンティングを実行する方法

オンラインカジノのブラックジャックは、

毎回シャッフルとまではいかないのですが、シャッフルのタイミングがかなり頻繁です。

最近まで、ごくわずかですが正真正銘のシングルデッキのゲームがあって、

最後までシャッフルがかからないものでしたが、現在廃止されてしまいました。

そこで、あちこちのカジノにあるＢＪを対象に検証してみました。

つまり、何度目でシャッフルがかかるのかを検証したのです。

その結果、早いもので３度目・・・・。

大体は５度目までにはシャッフルがかかるということが判明しました。

言いかえるなら、５回目くらいまではカウンティングが有効なのです。

ここから導き出される現時点での最適な戦略はこうです。

まず、ゲーム条件のよいオンラインカジノの有利な条件のブラックジャックを選びます。

そして、ストラテジー表に基づき、ベットはマーチンゲールでプレイします。

ダブルダウンとスプリット、サレンダーは最大限活用します。

さらに、お好きなカウンティング法（ハイローシステムあたりがおすすめ）

でカウントしながらゲームを続けます。

カードカウンティングとベットシステムの併用はこうです。

カウンティングした結果、有利な局面では、

ベットシステムで決められた金額の1.5倍から２倍にします。

不利な局面では逆に半分ほどに減らします。

そして、ここが肝心・・・・。

原則５回目まで行ったら、一度アプリケーションを全部終了します。

その後、もう一度起動してプレイします。

これを繰り返します。

PCを再起動する必要も、カジノそのものをシャットダウンする必要ありません。

ただブラックジャックのゲームだけを再起動します。

これでシャッフルがかかったのと同じでリセットがかかります。

つまり、普通はシャッフルするタイミングはディーラーが決めるのですが、

その主導権をこちらで握ってしまおうという考え方なのです。

いわば、これは一種プログラムの裏をかく戦法ともいえます。

これを繰り返せば、カードカウンティングが常に効いている状態が作り出されます。

基本戦略通りにプレイできて期待値99.7パーセント程度です。

カウンティングが実行できれば105パーセントほどに跳ね上がります。

例え、５回だけといえども、105パーセントはともかく

99.7パーセントを上回る可能性が強いのです。

それだけでもかなりの勝率が期待できるのです。

たった５回と言うなかれ。

「たった５回ぽっちでカードカウンティングの効力があるわかない！」

と思われますか？

わずか５回だけでも、

カウントしないよりはカウントしたほうが、少しでも勝率があがります。

思い出してください。

冒頭からクドクドご説明したきたように、

ただでさえ、

オンラインカジノ自体が、還元率で98パーセント以上という、

他のギャンブルに比べて元々圧倒的に勝ち安いのです。

そのカジノの中でも最も還元率の高いゲームであるのが

ブラックジャックですとご説明しました。

そのBJの中でもルールによって有利不利があります。

なので、その中で最もプレイヤーが有利なゲームを選びました。

もちろん、その中ではプレイヤーに有利な、

ダブルダウン、サレンダー、スプリットといったルールは全て最大限に活用します。

さらに、ゲームの条件によって勝率が変わってくる戦略表も

そのルールに沿った最も有利な戦略表を選びプレーをしています。

それがこの掲載した戦略表です。

ベットシステムも

大数の法則に最も補足されにくいという特徴を持つマーチンゲール法を選択。

ここまでで99.7パーセントほどに還元率が高まります。

最後のダメ押しで、カードカウンティングを実行するのです。

それも、まだ他の誰も気づいていない

オンラインカジノならではの特性を解析した上で

プログラムの裏をかくような方法でのカードカウンティングなのです。

つまりここまでの期待値は99.9パーセントほどに上がっています。

ここでたった５回といえどカードカウンティングを駆使することによってコンマ数パーンセトほどでも動くのです。

例えば、99.9パーセントと100.1パーセントの差は、わすか0.2パーンセトです。

しかし、この両者の間には天国と地獄ほどの違いがあるのがわかりますか？

99.9パーセントなら負けですが100.1パーセントなら勝ちなのです。

それでも、もし連敗を喫してしまったら連敗脱出法を駆使してリカバリーするのです。

連敗脱出法はご説明しましたね。

全て理詰めです。

どんな小さなことでも有利なことは全て徹底的に積み上げます。

要は、詰め将棋のように理論に裏打ちされたセオリーを

一つづつ詰めていき、

いかに「負ける可能性」を少しでも小さくしていくということなのです。

言い換えると、自分が最も有利になる局面だけを切り取って

それを積み上げていく・・・・という考え方なのです。