控除率と期待値(還元率)

控除率と期待値(還元率)

ギャンブルには控除率と期待値(還元率)というものがあります。

 

控除率は一言でいうと、

 

賭けられた金額全体から控除率分の金額を差し引いた残りが賭けの勝者に還元されます。

 

控除率が高ければ高いほどその賭けは不利な賭けということになり、

 

トータルで勝つことが難しくなって負ける人が多くなるのです。

 

この説明難しいですか?

 

要するにギャンブルにおける主催者(胴元)の取り分のことです。

 

期待値というのは、逆にプレイヤー側から見て還元されるであろうと期待される値です。

 

控除率と期待値は表裏の関係です。

 

控除率が5パーセントなら期待値は95パーセントです。

 

つまり集まったお金100万円のうち、5万円が主催者=胴元のもの、

 

残りの95万円が参加して勝利を得たプレイヤーのものとなります。

 

 

もう一つ、ギャンブルには「大数の法則」があるから、

 

必ず胴元が儲かるように出来ています。

 

ここで、その「大数の法則」をご説明します。

 

話をなるべくわかりやすくするために、

 

コインの裏表を当てるゲームを例にお話しします。

 

コインを投げて表が出るか裏が出るか?

 

確率は半々の50パーセントですね。

 

これが理論値です。

 

ですが、例えば、10回程度のトライでは、裏と表が5回づつ出るとは限りません。

 

10回連続で表が出るかもしれませんし、8回連続で裏が出るかもしれません。

 

少ない回数のトライでは均等に

 

裏と表が5回づつ出ることの方が少ないかもしれません。

 

これを偏りといいます。

 

この程度の偏りは10回や20回程度のトライでは出現しても何ら不思議ではありません。

 

しかし、トライする回数が何千回、何万回となった場合、

 

表と裏の出現率は、ほぼ同数、つまり理論値に必ず収束します。

 

これが「大数の法則」です。

 

カジノのゲームではルーレットが「大数の法則」

 

が効いてくる例として一番わかりやすいですね。

 

赤か黒か、偶数か奇数かなど、2分の1の確率の賭け方(イーブンベット)で

 

一万回くらいの回数を賭けることによって、

 

これらの出現率はほぼ同じ回数に収束するはずです。

 

しかし、確率は低いながら、

 

赤でも黒でもない、または偶数でも奇数でもない目が出ることがあります。

 

それが0です。

 

アメリカ式だと0と00があります。

 

0が出たらプレイヤーはどちらに賭けていても負けです。

 

この0が出る確率こそ、

 

ハウスエッジ=控除率=胴元の儲け=寺銭なのです。

 

では、ギャンブルで勝利するためにはどうするか?

 

ここで、色々なギャンブルの控除率を見てみましょう。

 

ギャンブルゲームの控除率(テラ銭の割合)

 

控除率

 

宝くじ(日本)              52〜56%

 

サッカーくじ、toto          50%前後

 

公営競争(競馬・競輪・競艇・オート) 25%

 

キノゲーム、ビンゴ         約20%

 

パチンコ                10〜15%

 

ルーレット(アメリカン)       5.26%

 

丁半バクチ、             5%

 

クラップス(パスライン)       1.414%

 

ルーレット(欧州式)          1.351%

 

バカラ(プレーヤー)          1.36%

 

バカラ(バンカー)          1.17%

 

クラップス(パスライン+ダブルオッズ)  0.572%

 

クラップス(パスライン+10倍オッズ) 0.184%

 

ブラックジャック(ヤマカン)       10%

 

ブラックジャック(ストラテジー)    2.5%

 

ブラックジャック(カードカウンティング)−5%

 

(資料)谷岡一郎「」中公新書(1996)

ギャンブルフィーヴァー―依存症と合法化論争 (中公新書)

1円

 

 

 

 

 

見てください。

 

宝くじなんか集まったお金の半分以上が主催者の懐に入っちゃうんです。

 

どこの世界に寺銭を半分以上持っていっちゃう胴元がいるんですかね。

 

これはイカサマバクチより悪質です。

 

寺銭泥棒そのものです。

 

だから、私は「宝くじを買ってはいけません」って言ったのです。

 

この中で、バカラやルーレット、ブラックジャック、クラップスなど

 

カジノのゲームが圧倒的に高い控除率なのはこれまでご説明してきた通りです。

 

その中でも一番下を見てください。

 

ブラックジャック(カードカウンティング)−5%ってありますよね?

 

今のところ理論上ギャンブルで控除率をマイナスに出来る

 

可能性の高いものはこれだけなんです。

 

私の知る限りでも、

 

ギャンブルや投資で理論上期待値が100パーセントを超えるものは

 

ブラックジャックと、

 

分散長期投資した場合のバランス型インデックス運用の投資方法だけです。

 

あとは、せいぜいバイナリーオプションくらいです。

 

これから、あなたに、このあらゆるギャンブルの中で唯一、

 

理論上絶対に負けないギャンブル=ブラックジャックの

 

ノウハウについてお話していきます。

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